労務管理を通じて
お客様の経営をご支援する
地域の企業の成長発展を人事労務の視点でサポート
当法人は2005年に創業し、その後2019年に社会保険労務士法人ワンステップへと法人化しました。創業から15年を超えても一貫して「人事労務の手続きサポート・助成金の積極提案」を主軸に取り組んできました。
人事労務のサポートを通じてより良い企業づくりと、それを通じた地域の発展を支援することが当法人の役割です。お客様のため、地域のために何ができるか日々研究し、実践しています。
お困り事があれば、まずはお電話やメール等でお気軽にお問い合わせください。
代表社員/社会保険労務士 千田 佳昭
人事労務
サポート顧問
当法人の労務相談顧問は、「迅速なレスポンス」、「杓子定規ではない寄り添った回答」が特徴で、法改正内容や対応事項のような基本的なところから労使間のトラブルの対応方法、問題社員への対応方法等多くの相談に対応しております。
助成金
サポート顧問
国から貰える返済不要の助成金は、会社が納める雇用保険料の一部が財源となっており、受給しないのは、経営上の機会損失に繋がります。豊富な需給実績を持つ当法人にご相談ください。
給与計算業務
サポート
給与計算業務を自社で行うことには、実はいくつかのリスクを孕んでいます。
特に中小企業であれば間接部門を積極的にアウトソースし、本業に集中していただく環境を構築することは、
優先度の高い経営課題とも言えます。
手続き業務
サポート顧問
貴社の健康保険・厚生年金手続き、雇用保険手続き、労災保険手続きを当法人が代行して実施するサービスです。社会保険手続きのような労務処理はアウトソーシングし、本業に注力することを当法人はお勧めしております。
就業規則作成
サポート
就業規則が作成できていない企業は、下記のようなデメリット(リスク)があるため注意が必要です。
①賃金の控除ができない
②懲戒解雇ができない
③定年退職を通知することができない
④雇用関係助成金の要件を満たせない場合が多い
⑤有給休暇取得義務を果たすための取得命令が出せない