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産休・育休に入る社員への引継ぎを円滑に進める3つのコツ
トラブルなく送り出すための実務ポイント【中小企業向け】
いつもご覧いただきありがとうございます。
社会保険労務士法人ワンステップです。
(※前半はそのままなので省略せず全文構成で整えています)
1.まず確認しておくべき制度の基本
産前産後休業や育児休業は、法律で保障された制度です。
会社は原則として取得を拒むことはできません。
制度の概要は厚生労働省の公式ページでも確認できます
👉 厚生労働省「育児・介護休業法の概要」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html
制度理解が曖昧なまま話を進めると、誤解や不信感につながります。
2.円滑に進める3つのコツ
① 早めにスケジュールを「見える化」する
・産休開始予定日
・最終出勤日
・復帰予定時期
👉 「いつまでに何を引き継ぐか」を逆算して決めます。
② 業務を“人”ではなく“タスク”で整理する
・顧客対応
・請求書作成
・在庫管理
・社内報告
📌 「誰が・何を・いつ・どうやって」を可視化します。
③ 本人との面談を丁寧に行う
・体調面の確認
・復帰後の働き方
・連絡方法
・配置予定
👉 「戻ってきやすい環境」を整えることが重要です。
3.よくあるトラブル例
中小企業で起きやすいケースです。
・退職前提で扱ってしまう
・復帰後のポジションを決めていない
・代替要員との調整不足
・業務が属人化している
📌 育休は“離脱”ではなく“一時的な休業”です。
4.会社が整えておくべきこと
・育児休業規程の整備
・引継ぎフォーマット作成
・復帰面談ルールの明確化
・業務マニュアル整備
仕組みがあれば、誰が休んでも回る組織になります。
5.ワンステップに相談するメリット
**社会保険労務士法人ワンステップ(和歌山県和歌山市)**では、
・育児休業規程の整備
・産休・育休前後の実務フロー整理
・復帰後の労務設計
・助成金活用の検討
まで一貫して支援しています。
社会保険労務士法人ワンステップ公式サイト
https://www.onestep-sr.jp/
6.まとめ
産休・育休の引継ぎを成功させるコツは、
・早めのスケジュール整理
・業務の可視化
・丁寧な面談
👉 引継ぎは“今のため”だけでなく“復帰後のため”でもあります。








